当院でインスリンではなくGLP-1製剤を勧める理由 その3

薬理作用的に低血糖が出にくいGLP-1製剤は医師としてもひどい症状を起こさないので、二週間に一回の通院を月一回の通院に減らすことが出来ます。 ということで当クリニックのもくろみは一番最後のところで、そこを目指しながらこの文章を書いています。 注射の回数が減り、低血糖も少ない。 ↓ 患者さんの不安が減る ↓ 通院回数を減らせる ↓ (クリニックの収入が減る) ↓ 患者さんの満足度が上がる ↓ (患者さんが増える) (^_^)b

当院でインスリンではなくGLP-1製剤を勧める理由 その2

インスリンは毎日決まった量を打つので、決まった分だけ血糖値が下がります。インスリンの定期打ちが最高の効果を示すのは決まった血糖値の時に決まった食事をして決まった運動をする、食事から運動、睡眠まで規則正しい生活をしたときです。 言い換えると打つときの血糖値が一定でも、食べ過ぎれば思ったより血糖値は下がらず、食べなければ思いのほか下がります。動かなければ血糖値は下がらず、動きすぎれば思いのほか下がります。 血糖値は、上がったとしても500までなら日常生活で困るような症状はほとんど出ません。あっても『しんどい』『えらく喉が渇く』『トイレが近い』といったもので、痛い、苦しいというものではありません。 糖尿病で通院している患者さんで、『血糖値が500を超えている』状態が続くようなら、先生を変えた方が良いと言えるレベルです。病院にかかったばかりの患者さん、自分で勝手に薬を飲んでない患者さんならともかく、長らく通院している患者さんではまずあり得ない数字です。 しかし、血糖値が下がった場合、人によっては正常値の100前後でも『猛烈な空腹感』『発汗』『動悸』など興奮、恐怖症状が出始め、50ぐらいまで下がると『めまい』『昏睡』などの症状も出現します。そうなると救急車で病院に運ばれる事になります。 そんな症状を起こすようになった患者さんが、インスリンをはじめとする薬を勝手にやめてしまった例を何度か見ています。そして、その選択は患者さんにとっても医療者にとっても最悪の選択です。できればそういうことはして欲しくないのです。 GLP-1製剤は単独では低血糖が出にくいので、そういうことは起こりにくいので管理

当院でインスリンではなくGLP-1製剤を勧める理由

すみません、いきなり経営者目線で書きます。 病院・クリニックの経営を考えるとインスリンを処方する患者が多いと、 クリニックは儲かります。 で、その患者をGLP-1製剤に切り替えると、クリニックに入るお金は、ぶっちゃけ5,000円以上減ります。 当院は超激戦区のJR芦屋駅前で開業したばかりで、収益に対しては非常に敏感になっていますが、それでもGLP-1製剤を推します。 なぜなら、 ・血糖の管理が楽 ・患者さんが面倒くさくない からです。 患者さんの金銭的な負担は、診察代は少なくなりますが、薬代が高くなるので約1,500円ほど増えます。 しかし、インスリンの場合は毎日決まった時間に打たなければいけませんが、GLP-1製剤の場合は週一回適当な時間、場合によっては日をずらしてもOKと、非常にハードルが低くなります。 どういうことか、詳しくは後ほど・・ ※月一回の診察 ・再診料  78点 ・外来管理加算 52点 ・在宅自己注射指導管理料 750点 ・血糖自己測定指導加算 860点 ・処方箋料 135点 ・検査料 その時による 合計 1,875点+検査代 インスリンの薬代(ノボラピッド30R 1日2回 10単位×2の場合) 約520点 一方GLP-1製剤の場合、 ※月一回の診察 ・再診料  78点 ・外来管理加算 52点 ・在宅自己注射指導管理料 650点 ・血糖自己測定指導加算 400点 ・処方箋料 135点 ・検査料 その時による 合計 1,315点+検査代 GLP-1の薬代(トルリシティ アテオスの場合) 1400点

インフルエンザワクチン在庫状況(今シーズン分は終了しました。)

平成28-29年シーズンのインフルエンザの予防接種は終了いたしました。 12/19 年内分は確保いたしましたが、12/29に終了の予定です。 よろしくお願いいたします 12/7 残り100名を切りました。 ご予約いただけない場合はお断りする場合もございます。 昨年の実績から、年内には終了もあり得ます。 ご予約はお早めに 11月末日 残り150名様分ほどです。

当クリニックは予約優先です。
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【休診日】火/日/祝 不定休あり
​※第4金曜日のみ13:30から
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(予防接種の方は30分、診察の方は診察時間相当)