

医学資料の見方:血圧の薬はホンマに飲まなあきませんか?
内科のクリニックをしていると、健診で引っかかった方が、再検査や治療を勧められて受診されます。 当院では基本的にユルい治療をウリにしていることもあって、 「クスリは飲みたくない。でも医師から“飲まなくても大丈夫”と言ってほしい」 、という方が他院より多く来られます。 血圧のクスリは本当に飲まないといけないのか? 血圧のクスリを飲まないとどうなるか? といった疑問にお答えする資料が、こちらです。 ◆ まず大前提として 先に言っておきますが、統計学的には高血圧の方はクスリを使ってでも血圧を下げた方がより長生きでき、脳卒中や心臓発作の発生までの期間を延ばすことができます。 なお、現在のところ、長生きでピンピンコロリ ー長生きするけど脳卒中や心臓発作で苦しむことはないー を実現するクスリはありません。 印をつけたゴム紐を引っ張って伸ばすと、片方から印までの距離が伸びるとともにもう片方からの距離が伸びます。 クスリを飲めば 発作までの期間が延びると同時に、発作後から“お迎え”までの期間も延びる のです。 程度に関しては発作症状や後遺症が軽くなることも


第三者
先日来られた患者さんのお話。 ご高齢の方が付き添いの方と来られました。 付き添いの方曰く、今行っている内科の薬が気に入らない、血圧の薬を減らせると思うので減らして欲しいとのことでした。当然病院の紹介状はありませんが、検査データや普段の血圧を書いた紙も持ってきていません。...


後医は名医
忙しい人の為に ・後から診察する医師は状況が判っているので、的確な判断が出来ます。 ・症状が変わらないときははっきりと『症状が変わらない』と担当の先生に言いましょう。 ・医師/病院と合わないと思ったときは検査データを持って、次の病院に行きましょう。 ...






