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当院でインスリンではなくGLP-1製剤を勧める理由

01/13/2017

すみません、いきなり経営者目線で書きます。

 

病院・クリニックの経営を考えるとインスリンを処方する患者が多いと、

クリニックは儲かります。

で、その患者をGLP-1製剤に切り替えると、クリニックに入るお金は、ぶっちゃけ5,000円以上減ります。

 

 当院は超激戦区のJR芦屋駅前で開業したばかりで、収益に対しては非常に敏感になっていますが、それでもGLP-1製剤を推します。

 

なぜなら、

 

・血糖の管理が楽

・患者さんが面倒くさくない

 

からです。

 

患者さんの金銭的な負担は、診察代は少なくなりますが、薬代が高くなるので約1,500円ほど増えます。

しかし、インスリンの場合は毎日決まった時間に打たなければいけませんが、GLP-1製剤の場合は週一回適当な時間、場合によっては日をずらしてもOKと、非常にハードルが低くなります。
 

どういうことか、詳しくは後ほど・・

 

※月一回の診察

・再診料  78点

・外来管理加算 52点

・在宅自己注射指導管理料 750点

・血糖自己測定指導加算 860点

・処方箋料 135点

・検査料 その時による

合計 1,875点+検査代

インスリンの薬代(ノボラピッド30R 1日2回 10単位×2の場合) 約520点

 

 

一方GLP-1製剤の場合、

※月一回の診察

・再診料  78点

・外来管理加算 52点

・在宅自己注射指導管理料 650点

・血糖自己測定指導加算 400点

・処方箋料 135点

・検査料 その時による

合計 1,315点+検査代

GLP-1の薬代(トルリシティ アテオスの場合) 1400点

 

 

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